世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
しかし、百九十九件の被害件数は、都内の自治体では最大の被害件数であり、いまだ世田谷区内には連日のように犯人からのアポ電が鳴り続けている状況であり、区民の身近に迫る特殊詐欺の被害が、安全で安心して暮らせる地域社会を実現する上で大きな障害になっていることには、いまだ変わりはないと認識しております。
しかし、百九十九件の被害件数は、都内の自治体では最大の被害件数であり、いまだ世田谷区内には連日のように犯人からのアポ電が鳴り続けている状況であり、区民の身近に迫る特殊詐欺の被害が、安全で安心して暮らせる地域社会を実現する上で大きな障害になっていることには、いまだ変わりはないと認識しております。
次に(4)事故内容ですが、上記発生場所におきまして、世田谷区が管理する区道において、相手方の方が自転車で走行中、道路上の穴、長さが約五十センチ、幅が約三十センチ、深さが最大、一番深いところで五センチ、三日月状のくぼみ状になったところに落輪をして転倒したものでございます。 次に(5)負傷の程度ですが、身体にけが等はなく、自転車及びヘルメット等の破損という形になっております。
新たな時代に適応し、最小の経費で最大の効果を発揮できる区職員の適正な人員体制を確保し、持続可能な区政運営を担保するために策定するものでございます。 二番の方針の適用期間でございますが、令和五年度から令和十四年度までの十年間でございます。 三番、今後の人員適正管理の基本方針でございます。
◎工藤 生活福祉課長 この報酬助成を利用していただいて、例えば月額最大上限で二万八千円というのをお支払いしております。 ◆大庭正明 委員 今の説明はよく分からないんだけれども、収入がなくても財産を持っている人がいるじゃないですか。そこのところが問題ということなんじゃないの。
情報がゼロで、どうしよう、どうしよう、どうしようと、何か音が鳴っているとか、水があっちまで来たとかなんとかといううわさのようなものであっていいのかという話ではないと思うんですけれども、まず、情報こそが最大の避難行動の要支援の要素になるんだと思うんです。そういうことはここに書かれていないような気がするんですけれども、書いてあるんですか。
令和六年度より開始いたします次期基本計画・実施計画に向けましては、持続可能な自治体運営の確立のために、限られた財源や人員を最大限有効活用し、あらゆる施策、事業を効率的、効果的に実施していく不断の行政経営改革に取り組み、計画に掲げる政策、施策の確実な推進を支えていくというものでございます。 (1)に検討、検証の視点を記載してございます。
今回の改定におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化やエネルギー価格や物価の高騰など、区政を取り巻く環境が厳しい中、限られた行財政資源を最大限有効に活用して、必要な取組を実施していくため、次の三つの観点を重点項目として策定いたしました。
でも、これからは学校復帰だけが目的ではない、様々なところに居場所ということ、子どもたちの安心な場所を確保するというところへの、そこを最大一番の誰一人取り残さないということを最上位目標にしておりますので、そういった中で、事務局の中だけでも、どこどこの課だけが何か取り組むというのではなく、事務局全体、いろんな他課が連携し合いながらそれぞれの立場で何ができるかというところを探って、対策をしていこうということの
◆山内えり それから、合計190万350円という、なかなか大変大きな額でして、特に最大54万9,000円もの過大徴収があった方、最も多い方はこういう大変大きな額になっていると思うんです。やはり、もともと区営住宅に入られる方って、収入が大変厳しいですとか暮らしが大変な方、そういう方が入居されてると思うんですね。
鹿浜未来小学校の水害対策については、最大浸水深が3.4mということでございまして、2階以上から使えるということで、5階建てになっております。体育館も2階に配置、主な電気設備も2階以上に配置をされております。 避難をする範囲は、鹿浜エリア周辺の避難所マップがございますので、こちらの方で御確認をいただきたいと思います。 今後のスケジュールでございます。
ですので、そのあたりはAIとかを導入して職員をどんどん切っていくという考えはありませんけれども、今の職員数を維持しながらも行政需要に対応していくためには、そういうAIなり何なりのツールを入れて、何とか現状を最大値で、もしくは多少少なくてもできるように職員体制を構築していかないと、1世代当たり80万人いないような社会の中では、役所として行政サービスの低下を防ぎながらやっていくことは難しいのではないかと
来館者数が7,117名ということで、平成30年度から始めてきました特別展では、最大の来館者数になりました。 17ページの(3)ウェブコンテンツも今回特別につくらせていただきましたが、こちら動画も含めて2万6,000件を超えるアクセスがあったということでございます。
これまでの足立区区政モニターのアンケートの課題につきましては、区政モニターの数が最大で200人というところで、年齢層も比較的バランスよく配置しているというところで、設問内容によっては対象となる年齢や居住地域のサンプル数が少なくなって、分析結果が参考値となってしまう場合があるというところを解消するために、2番にありますように、調査対象を区政モニター200人の方プラス、足立区の住民基本台帳から無作為抽出
国家の最大の責務は、緊急事態において国民の生命・財産・暮らしを守ることであり、国民はそのための施策と法整備について、国会が建設的な議論に取り組むことを期待している。 よって、足立区議会は国会及び政府に対し、緊急事態における関係法規の見直し等について、建設的かつ広範な国会審議を行うとともに、地方自治体の意見を尊重したうえで、国民的議論を喚起するよう強く訴える。 以上、決議する。
ですから、やはり私たちは区民の皆さんが困らない、本当に安心して世田谷区から天国に行けるようにするというのは、私は最大の安心感を与えることだと思うんです。 これだけのことをやるんですから、たくさんの課題はあると思いますよ。でも、やっぱり果敢に取り組んでいくことが私は一番大事なことだと。
ですので、やはり地域住民のこれまで出たような意見を聞きながら、更に地域住民の最大限の利益を考えるというこれまでの答弁を踏まえて、やはり住民の意見を最大限重要視していただきたいと思います。 以上、要望ですが、やはり地域住民がこれまで希望されたことを最大限重視して検討を進めていただきたいと思います。
設計段階では、世田谷区における過去最大雨量となる一時間当たり百十ミリを想定最大雨量として、建物内の排水計画を設定しております。その後、雨水が逆流した事例につきまして検証を実施するとともに、国の設計基準の令和四年四月の改定を踏まえ、想定最大雨量を時間当たり百八十ミリへの見直しに向けた検討にも着手しました。
ほかの方法でやりますと恣意的な部分も出てくるかと思うので、同じような集計の方法でさせていただきましたが、あくまでも10月1日暫定値でございまして、この数が年度途中の待機児の数、最大値だというふうには捉えてございません。また、今、御指摘ございました潜在的な部分につきましても、今後、全体的な状態の把握に努めてまいりたいと思っております。 ◆土屋のりこ 委員 是非お願いしたいと思います。
◆にたない和 委員 そういった形で直接的に、学力向上であるとか貧困の連鎖解消に対して直接何か効果があるものではないというところではあるんですけれども、そういった施策に対して14億円以上の費用を掛けて実行していく、もしやるとすれば、そういったところを、巨大な予算を掛けてやっていくわけですから、最大限この機会を学力の向上であるとか貧困の連鎖解消に向けてつなげていかなければならないのではないかと考えるわけです
の家庭であるという、こういう現状なのですけれども、そこに、はっきり言いますけれども、何度も言います、ごめんなさい、同じことでしつこくて申し訳ないですが、現状の実態と法律がまず合っていないというのが第一の問題点、区の行政の役割として高齢者なり障がい者なり困っている人たちに対してサポートをしましょうというのが本来のこの助成金の目的であるのに、それを分かっていながら使いづらい制度にしているというが今回の最大